プレジデントFamily2025冬号

A4変型 判( 144 頁)
2025年12月05日発売 / 1,200円(税込)
プレジデントFamily2025冬号の紹介
算数が苦手な子も「おもしろい!」と感じやすくなる仕掛けが満載の一冊です。りんご塾の「ヒマつぶしドリル」で実際に行われている学び方を軸に、勉強嫌いの普通の小学生が算数に夢中になっていく7つの秘密を紹介。
お金のご褒美や声かけの線引きについても、150人アンケートと科学的な知見をもとに「算数が得意な子を育てる褒め方・ご褒美」のポイントを解説し、東大生の家に共通してあった物や環境から「理数脳」が育つ家庭づくりのヒントを探ります。
難しい計算が「5秒」で解けるテクニックや、あきとんとん直伝の勉強法、ループ橋の写真を題材にした発見型算数、初見の問題に挑むチャレンジ企画など、遊び感覚で思考力を鍛えられるコンテンツも充実。エルカミノ特製の「九九の答えを全部足すと2025になる」問題や、中学受験算数の最新5大トレンド、藤井聡太さんと佐々木大地さんの対談を通して、「勝負に強い脳」が育つプロセスにも迫り、受験を見据えた家庭にとって実践的なヒントが得られる構成になっています。
第2特集では、名門校のパパママ校長がわが子へ贈った「最高のプレゼント」をエピソードとともに公開し、モノだけでなく経験や時間の与え方も掘り下げます。進学塾がゲーム教室をつくった背景や、入試にも役立つ戦略思考が身につくボードゲーム、「高学年からでも間に合う一日15分のおうち英語」や脳科学にもとづく英語習得法など、家庭で今日から取り入れやすい工夫も多数掲載。
そのほか、2025年入試の時事問題予測、冬の感染対策、SNSの悪口投稿や恋人の束縛にNOと言える力を育てる教育ルポ、尾上眞秀さんの成長ストーリー、プレジデントFamily祭2024レポートなど、学力・ことば・生きる力を総合的に伸ばしたい家庭にとって心強い内容が揃った冬号です。
プレジデントFamily2025秋号

A4変型 判( 136 頁)
2025年09月05日発売 / 1,200円(税込)
プレジデントFamily2025秋号の紹介
受験や将来の進路を見据えた学校選びに悩む家庭に向けて、「自分で考える子」を育てるヒントを詰め込んだ一冊です。進んで学ぶ子どもたちに共通するポイントを多角的に紹介し、AI時代をたくましく生き抜く力の育成をめざしています。
巻頭特集では、女子学院・栄光学園・フェリス女学院・渋谷教育学園幕張など名門校のトップが登場し、自校の強みや教育ビジョンを語ります。教育のプロが選んだ「やりたいこと」が見つかる18校、高校受験と中学受験のリアル、通信制高校の最新事情、「N高→慶應大」という新しい王道ルートなど、多様な進路と学び方を丁寧に解説。
英語を武器にした受験戦略や、公立高校から医学部現役合格をつかんだケーススタディも取り上げ、子どもが力を発揮できる環境づくりを具体的にイメージしやすい構成になっています。
第2特集では、「秋から! 集中力アップ大作戦」と題して、現役医学部生100人へのアンケートから見えた勉強を続けられた理由を徹底分析。1時間まとめて取り組むより15分×3回の方が効果的といった科学的に正しい勉強法や、「勉強嫌い」と思い込んでいる子どもでも机に向かいやすくなる食事と生活環境の整え方を紹介します。さらに、東大生が読んだ本のリストを公開し、読書の秋に親子で挑戦したくなるラインナップも提案しています。
学力だけでなく、主体性や探究心、将来へのビジョンを育みたい家庭にとって、学校選びや日々の学習を見直すきっかけが詰まった一冊です。子どもが自分で考え、納得して進路を選べるように、今から準備しておきたい情報をコンパクトに整理しつつも、現場の声や成功事例を豊富に掲載。親にとっても、わが子の強みをどう伸ばすかを考える頼もしい道しるべとなるでしょう。
プレジデントFamily2025夏号

A4変型 判( 132 頁)
2025年06月05日発売 / 1,200円(税込)
プレジデントFamily2025夏号の紹介
この夏、子どもが大きく変わるチャンスが詰まった一冊が登場しました。
「わが子が変わる!探究の夏」では、東大生への調査や教育現場の最新情報をもとに、子どもが夢中になれる体験の数々を紹介しています。
東大生の多くが小学生時代に「熱中体験」を経験していたという調査結果から、努力と成果のつながりを学ぶことの大切さが浮き彫りになります。本書は、その“熱中する力”を育むヒントを、理系探究や英語学習、国際体験といった多彩なテーマで解説。算数や理科に興味を持つきっかけづくりから、おうち英語の効果的な進め方、海外大学進学やAI起業へとつながる事例まで、幅広く網羅されています。
さらに、人気校長や大学教授による特別インタビューや、中学受験に役立つ最新情報、親子で挑戦できるコンテスト&検定リストも充実。教育ルポや子育て体験談を通して、親にとっても学びや気づきが得られる内容です。
学力だけでなく、子どもの主体性や探究心を伸ばしたい家庭にとって、この夏を特別なものに変えるための指南書となるでしょう。
プレジデントFamily2025春号

A4変型 判( 140 頁)
2025年03月05日発売 / 1,200円(税込)
プレジデントFamily2025春号の紹介
受験や進路を考える親子にとって、「何を学ぶか」だけでなく「どう学ぶか」がますます重要になっています。
本書は、暗記中心の勉強ではなく、自ら考え、探究し、未来を切り拓く力を育むための実践ガイドです。
第一特集では、聖光学院や渋谷教育学園渋谷といった進学実績を伸ばす名門校の取り組みを取り上げ、生成AIやポストコロナ時代に必要とされる新しい学びの姿を紹介。ハーバード大やオックスフォード大など、世界のトップ大学を目指す子どもたちの体験談や、18歳までにエリートが必ず身につけている習慣も明らかにします。
また「学校選び編」では、子どものタイプ診断によって最適な勉強法を導き出すヒントや、総合型選抜の拡大、世界大学ランキングの最新情報、さらに学費の高騰を背景にした“学歴の値段”を徹底解説。国内外の教育環境を比較しながら、進路の可能性を多角的に探ります。
第2特集では、名門小学校が実践する算・国・理・社の学び方を紹介し、「苦手が好きに変わる」アプローチを具体的に提示。さらに、塾の授業を最大限に活かす方法や、子どもの主体性を引き出す「未来合格体験記」のすすめなど、中学受験を控える家庭に役立つ工夫が盛り込まれています。
そのほか、地域で活躍する子どもたちや、子育て世代のリアルな声も掲載。教育の最前線を知り、親も子も前向きに成長できる一冊です。
プレジデントFamily2024冬号

A4変型 判( 144 頁)
2024年12月05日発売 / 1,000円(税込)
プレジデントFamily2024冬号の紹介
「一生モノの算数力」をテーマに、分数・図形・文章題まで土台から伸ばす工夫を詰め込んだ一冊です。タカタ先生が紹介する「算数好きの子の親がやっていた3つのこと」や、「1日15分×週4回」で力が伸びる学習習慣をデータ付きで解説。
東大生150人アンケートから見えた、数や図形のセンスを育てた家庭の工夫、大事な7単元を親子遊びで乗り越える方法、望月俊昭先生による折り紙を使った図形授業や「絵にする算数」の実践など、家庭で今日から真似しやすいアイデアが豊富に紹介されています。さらに、親子向けのChatGPT講座や、藤井聡太さん×菅井竜也さんによる「上達の秘密」の対談も収録されています。
第2特集では、小学生の親が押さえておきたい英語・グローバル教育の最新事情を特集。英語力が将来の年収や進学先に与える影響、「おうち英語」ママ座談会で明らかになった成功パターンと失敗パターン、私立小学校の英語授業事例などを具体的に紹介します。
そのほか、中学受験直前期の感染症対策や生活習慣の整え方、「弱いロボット」との出会いから生まれた子どもの成長ルポ、芥川賞作家が語る「書く力」の現場、冷凍野菜・キノコの上手な活用法、祭りや伝統文化から学ぶ企画、算数の頻出14単元を攻略するBook in Bookなどを収録。
算数・英語だけでなく、健康、暮らし方、思考力まで、小学生のいる家庭が冬のあいだにじっくり読みたい要素が一冊にまとまった特集号です。
プレジデントFamily2024秋号

A4変型 判( 144 頁)
2024年09月05日発売 / 1,200円(税込)
プレジデントFamily2024秋号の紹介
「スーパーキッズを育てた家庭の秘密」をテーマに、子どもの伸び方と家庭環境の関係を掘り下げた一冊です。親の声かけや愛読書の選び方、スマホより本が楽しくなる家の工夫を紹介しながら、名門中に合格した読書好きの子どもたちが心を動かされた作品を多数取り上げます。
グローバル探究、理系探究、社会変革に打ち込む子どもたちの家庭を訪ね、世界地図のあるリビングや「なぜ?」を書き込むホワイトボード、夢中になっている時間を尊重する姿勢など、意欲と探究心を支えた具体的な関わり方を丁寧に紹介。小学生のうちに手渡したい本25冊と「東大生が読んだ本2024」も掲載され、読書リストとしても活用しやすい構成です。
第2特集では、中高一貫校と高校の「実力」が一望できるガイドを展開し、難関大への現役進学率一覧や東大・京大合格者数ランキング、海外トップ大学への合格実績などを整理して紹介します。理系難関大に強い学校や全国公立高校の進学状況も網羅し、子どもの将来像から逆算した学校選びに役立つ情報をまとめています。
そのほか、仕事を休めなくても親子旅をかなえるワーケーションの実例、公邸大使が語る日本の公立小を選びたい理由、困難から立ち上がる子どもの成長物語など、家庭の時間や学びの場をどう豊かにするかを考えるヒントが多数盛り込まれています。
小説や教育ルポ、暮らしと健康のミニコーナーも充実しており、探究・受験・グローバル教育をバランスよく考えたい家庭にとって、秋の読み応えある特集号と言えます。
プレジデントFamily2024夏号

A4変型 判( 136 頁)
2024年06月05日発売 / 1,000円(税込)
プレジデントFamily2024夏号の紹介
「一生モノの賢い脳をつくる生活習慣」をテーマに、算数力・読解力・英語力が自然と伸びる夏の過ごし方を特集しています。塾トップ層の家庭訪問ルポでは、工房スペースづくり、ホットプレートを囲む週末、早寝早起き朝ご飯、ゆるい日常リズムなど、地頭を育てた暮らし方を具体的に紹介。
魚に多い脂質が脳の成長に与える影響や、誠お兄さん直伝のストレッチ、自然体験と9時間睡眠が学び続ける脳を育てる理由、子供の脳タイプ別にムダを省く勉強法などもわかりやすく解説されています。
読解力・算数力のパートでは、SNS中心の生活では育ちにくい思考力に着目し、読書好きになる鉄板本リストや、文章題がつまずきやすい理由を丁寧に分析。「5羽いて、9羽とんできた」が難問になる背景や、家庭内の遊びで算数センスを高める4つの家遊び、エルカミノ式の図形ドリルも掲載されています。
第2特集では、まだ申し込みに間に合う英語サマーキャンプ、座禅やジャングル探検など脳を刺激する旅先、アナウンサーや研究者の母親による夏休みの工夫を紹介。1日5分の「おうち英語」成功パターンや、夏期講習の活用ガイド、森で生命力を取り戻す教育ルポ、小説連載なども収録され、学力と生きる力の両方を育てたい家庭に役立つ夏号になっています。
プレジデントFamily2024春号

A4変型 判( 144 頁)
2024年03月05日発売 / 1,000円(税込)
プレジデントFamily2024春号の紹介
「女子が得する!男子が伸びる!」をキーワードに、進路と受験の新しい常識を整理した一冊です。早稲田・灘・豊島岡・渋幕・日比谷・青山学院など名門校トップ10人へのアンケートから、小学生のうちに意識したいポイントを紹介し、共通テストや総合型選抜、海外進学など大きく変化した受験トレンドを分かりやすく解説。
地方や非進学校から東大に進んだ学生の家庭環境や勉強法、東大生150人が選んだ「一番大切な勉強」、女子の進学先をどう選ぶかというテーマまで、多様なロールモデルを通じて進路の選び方を考えられる構成になっています。
インターナショナルスクール急増の背景と費用対効果、野口絵子さんのエピソード、やる気と視野を広げる進路マンガ17冊、最新の「学歴の値段」も取り上げ、家計と教育を現実的に見通すヒントも盛り込まれています。
第2特集では、英語・プログラミング・探究を中心とした「未来につながる習い事」に注目し、人気が高まる新定番を3つの軸で紹介。名家の子どもが通う小学校受験教室で身につける3つの力と14のワザ、東大生が実際に続けていた習い事ランキングなどを通じて、日々の経験を将来の力に変える視点を提示します。
さらに、中学受験スペシャルとして高大連携が進む学校選びの新トレンド、新4年・5年・6年の春から成績を上げる準備術も解説。親子防災の実践ルポ、藤田怜央さんの成長ストーリー、筋力トレーニングの注意点なども掲載され、進路・習い事・日常生活をつなげて子どもの未来を考えたい家庭に役立つ春号です。
プレジデントFamily2023冬号

A4変型 判( 144 頁)
2023年12月05日発売 / 1,000円(税込)
プレジデントFamily2023冬号の紹介
「9割の子は教科書が読めていません」というショッキングな現実からスタートし、家庭で育てる読解力と算数力にじっくり向き合う一冊です。
第1特集では、情報を正しく読み取る「シン読解力」に注目し、文脈や図表をどこまで理解できているかをチェックするリーディングスキル診断や、元コンサル塾代表による声かけの工夫を紹介。親子で言葉を味わう家庭環境から歌人や高校生作家が育った実例も取り上げ、家の中の会話や本との距離感が子どもの文章力や思考力にどうつながるかを具体的に示しています。
続く「シン算数力」編では、数学の問題文が長文化する新しい受験に対応する力として、「文章を読める子」が有利になる理由を解説。算数の文章題でつまずく背景を発達心理学の視点からひもとき、図形で迷子になりやすいポイントを8つのチェックで整理します。
さらに、理系進路を歩んだ山本美月さんのストーリーや、20年後のビジネス世界で輝く子が持つ3つの資質、経営を学ぶ場から生まれた起業家たち、富裕層が必ず知っているお金の常識クイズ、世界的富豪が受けたマネー教育なども特集し、「自分で稼ぐ力」につながる土台づくりを多面的に扱っています。
中学受験スペシャルでは、初見問題の手がかりとなる算数の知識・公式を12項目に整理し、直前期の総仕上げに役立つ構成に。さらに、3つの食材で免疫力を高めるスープレシピや、通知表もテストもない「未来の学校」のルポなど、健康面や新しい学びの場についても取り上げています。
読解力・算数力・お金のリテラシー・将来の働き方まで、子どもの「生きる力」を家庭から育てたい保護者に向けた冬号です。
プレジデントFamily2023秋号

A4変型 判( 144 頁)
2023年09月05日発売 / 1,000円(税込)
プレジデントFamily2023秋号の紹介
子どもが自分から机に向かう「自走力」をキーワードに、東大生150人へのアンケートや若き首長・髙島崚輔さんのインタビューなどから、勉強好きへと変わった背景を丁寧にたどる一冊です。
親からの何気ない一言や、家庭内ルール、付箋メモだらけの部屋、毎日1枚だけ続けたドリル、科学館やキッザニアでの体験など、学びへの火がついた具体的なエピソードが満載。
手帳やノートを使ったスケジュール管理法、米国流ペップトークを応用した声かけ、中学受験に向けた4タイプ別の関わり方、AI起業家として活躍する東大生の行動力の源泉にも迫り、「自分の頭で考え、動ける子」を育てるヒントを多角的に紹介しています。
第2特集では、子どもが夢中になれる探究教室に焦点を当て、岡田武史さんと高濱正伸さんの対談を通じて、ワクワク感をつぶさない関わり方を解説。「無駄づくり」や宇宙研究、水彩画など好きなことに突き抜けた若者の姿や、プレジデントFamily祭の様子もレポートされています。
中学受験では過去問演習の進め方や国語の偏差値アップにつながる親子音読術を特集し、新NISAや家計の注意点、健康・暮らし・食育コーナー、小説や読書企画も収録。進路や成績だけでなく、探究心と自己肯定感を大切にしながら成長を支えたい家庭に向けた秋号です。
プレジデントFamily2023夏号

A4変型 判( 136 頁)
2023年06月05日発売 / 1,000円(税込)
プレジデントFamily2023夏号の紹介
「夏休み、賢い子になる本棚」をテーマに、本との出会いが人生や進路をどう変えるかを丁寧にたどった一冊です。
絵本作家や宇宙飛行士、ヴァイオリニスト、恐竜学者など各分野の第一線で活躍する大人たちが、子ども時代に心を揺さぶられた一冊を紹介し、有名校の校長が選ぶ伝記&ノンフィクション、難関校合格者の「イチ押しの本」、図鑑やビジュアル本、お仕事マンガ、ニュースが理解しやすくなる本まで幅広く紹介。
読書教育の専門家による「知的リビング」のつくり方、母親の心を5分でほぐす絵本、日本代表監督・森保一さんが語る「普通の子」を伸ばす関わり方など、家庭で読書と学びを育てる実践的なヒントも満載です。
第2特集では、「一生忘れない夏」をキーワードに、縄文・アート・海の生き物など探究心が深まる知的レジャースポットや、SDGsをテーマにした自由研究アイデアを紹介。トップリーダーのメッセージ、地域とつながる新しい学校づくりのルポ、AI家庭教師で作文に挑む子どもたちの姿、高校生の反抗期が穏やかだった家庭のエピソードなども取り上げています。
さらに、ケガや熱中症対策、家電の買い方、汗や肥満の悩み、油と野菜の栄養の関係、祭りや物語から学ぶコーナーも充実し、夏休みを通じて夢や好奇心を大きく育てたい家庭に役立つ内容が一冊にまとまった夏号です。
プレジデントFamily2023春号

A4変型 判( 144 頁)
2023年03月03日発売 / 1,000円(税込)
プレジデントFamily2023春号の紹介
「可能性を伸ばす親・つぶす親」をテーマに、自分で学ぶ子が育つ家庭環境を多方面から掘り下げた一冊です。
第1特集では、探究学習やグローバル教育がなぜ重要かを、国際子ども平和賞受賞者やミネルバ大学生などの実例を通して紹介。栄光学園や立命館小の名物教師が、親がやってはいけない関わり方と、好奇心を伸ばすコツを具体的に語ります。
ロボットや地理、インコ研究に夢中になった子どもたちの家庭の仕掛け、探究系習い事の選び方、海外ドラマや洋楽から英語力を高めた中高生の体験談、「国際系」中学の実力、囲碁棋士や起業家、ミュージカル俳優などの進路選択ストーリーなども盛り込み、好きなことを軸に将来像を描くヒントを提示しています。
第2特集では、「教育にかかるお金」をテーマに、大学卒業までにどれくらい準備すると安心か、高騰する学費や習い事代、家庭のリアルな貯金状況をアンケート結果とともに解説。物価高や円安の影響を受ける高校留学費用にもふれ、子どもの希望をどう支えるかを具体的な数字で考えます。
さらに、マネックス松本大さんによる「好奇心が将来の差を生む」というメッセージ、中学受験の勉強内容や学習法の変化、遊び感覚で覚えられる工夫、子どもが主役となる学びの現場ルポなども収録。進路・お金・習い事・日常の関わり方をまとめて見直したい家庭にとって、有益な視点がコンパクトに整理された春号です。
プレジデントFamily2022冬号

A4変型 判( 144 頁)
2022年12月03日発売 / 1,000円(税込)
プレジデントFamily2022冬号の紹介
「結論! 自分から勉強する仕掛けとは」をテーマに、子供が自然と集中したくなる環境づくりを大特集しています。机に向かわない、道具が見つからない、すぐ気が散るといった家庭の悩みを例に、低コストでも整えやすい最強の勉強スペースづくりを紹介。
算数・語学・発明・作文・音楽の“天才キッズ”のマイルーム訪問では、食卓の隣の学習机やレゴでいっぱいの棚、ブランコのある発想空間など、熱中と没頭を生んだ仕掛けが明かされます。
東大生家庭249件のアンケートから見えた「多くの家に共通して置かれていたモノ」、研究者の個性あふれる自宅、テレワーク時代のプチ改造術、中学生の整理収納術まで、暮らし全体の環境づくりのヒントが詰まっています。
第2特集では、「算数は図形が勝負!」と位置づけ、行き詰まりやすい図形分野を楽しく克服する方法を提案。正しい図形の描き方や、平面・立体に親しむ遊び、数学系YouTuberからのパズルアドベンチャー、東大生が遊んでいたパズル&ゲームなどを通して、立体感覚と論理力の鍛え方を解説します。
中学受験スペシャルでは「数の性質」の集中講座やコロナ禍受験の直前Q&Aを掲載し、15周年特別企画として過去に登場した神童たちの今と、未来の泰斗を育てた親の言葉も紹介。学力だけでなく、自分から動く力を伸ばしたい家庭に向けた記念号です。
プレジデントFamily2022秋号

A4変型 判( 156 頁)
2022年09月05日発売 / 1,000円(税込)
プレジデントFamily2022秋号の紹介
「天才・秀才」の裏側にある日常を徹底的に掘り下げた一冊です。東大生150人アンケートから、小学生時代に身についていた習慣や家庭の共通点を分析し、「がんばれる子」が育った4つのポイントと、今日から家庭でまねしやすい38の習慣を紹介。
宿題との向き合い方、あいさつや片づけ、友達との関係づくり、夢中になった遊びや体験、勉強への仕掛けなどをリアルなエピソードとともにまとめています。
ゲームや映画、スピーチ動画など「一見遊びに見えて実は学力につながるコンテンツ」も取り上げられ、読書リストや駒場生協ランキングとあわせて、家庭でのインプット環境づくりに役立つ内容になっています。
後半では、自己肯定感を育てる親の言動、中高一貫校の探究活動で自信をつけた生徒たち、「恐竜好き」から研究者を目指した女性など、大好きな分野を伸ばして夢につなげた事例を紹介。
海外進学を目指すうえで大切な「一歩踏み出す力」、中学受験で増えている思考力問題への対策や、秋のスランプを乗り越えた子どもの工夫も特集されています。自炊に取り組む子どもたちのルポも収録されており、学力だけでなく、自立心や挑戦する姿勢まで含めて成長を支えたい家庭に向けた秋号です。
プレジデントFamily2022夏号

A4変型 判( 136 頁)
2022年06月03日発売 / 1,000円(税込)
プレジデントFamily2022夏号の紹介
「ダラダラっ子も変わる夏」をテーマに、心理学と神経科学にもとづいた“やる気スイッチ”を具体的に紹介する一冊です。
学習面では、通知表が悪かったときの褒め方、塾や習い事の選び方、宿題を進める数字の使い方、自由研究に手をつけやすくする条件設定などを解説。生活面では、休みに入る前の計画づくり、朝型リズムへの切り替え、スマホ・ゲームとの付き合い方、締め切り前の気分転換など、10のスイッチとして整理されています。
さらに、東大生7人が語る親の教え、リビングのちょっとした工夫で集中力が増した事例、プチ反抗期の子に効くぬまっち流「魔法の言葉」、腸と脳を整える夏向きの食材や食べ方など、家庭で実践しやすいアイデアが並びます。
一流アスリートの夢を支えたノートの実例や、学歴と年収・幸福度のデータを扱った「学歴と幸せ」の特集、コンクール受賞者の夏休みの過ごし方、発想力を育てるグッズ&ボードゲーム紹介など、夏の成長を後押しするコンテンツも充実。
ひろゆきさんの「優等生より問題児に育てよう」というインタビューでは、ゴロゴロ時間をどう前向きに捉えるかを問い直します。自由研究に関しては、研究者が教える4ステップと20個のおもしろネタ集が用意され、スイーツから野球の盗塁まで幅広いテーマに応用可能。夏休みをきっかけに、勉強意欲・自己肯定感・好奇心を一緒に高めたい家庭に向けた実践的な夏号です。
プレジデントFamily2022春号

A4変型 判( 140 頁)
2022年03月04日発売 / 1,000円(税込)
プレジデントFamily2022春号の紹介
プレジデントFamily2022春号は、「探究・理系・国際」に強い新しいタイプの受験生を育てるための視点をまとめた一冊です。灘・開成・お茶の水の先生インタビューから、家庭で意識しておきたい「古い価値観を手放すポイント」や、学校・受験の変化に親がどう向き合うべきかを解説。
麹町中学で実践されている、自分の頭で考える力を引き出すノート術も詳しく紹介されています。理系分野では、AI時代に必修となる算数の重要単元や、アプリ開発・進化研究・再生医療などに熱中するサイエンスキッズの家庭環境を取材し、数字や科学に強くなる土台づくりを具体的に示しています。
国際・探究パートでは、自宅のすき間時間で取り組みやすい人気英語アプリ21選、「国際系」中高一貫校の特徴、地方公立からハーバード大学を目指す新しい海外進学ルートを紹介。
全員がプレゼンに取り組む公立小中や、東大推薦合格者の小学生時代の過ごし方、作品づくりに没頭する子どもを有名企業が高く評価する理由も掘り下げています。
進路選択編では、公立・私立・インターナショナルスクールをどう選ぶかという判断基準や、社会を変える5人の若者が一歩を踏み出せた背景となる親の言葉を紹介し、子どもの将来像と進路をつなげて考えたい家庭に役立つ春号になっています。
中学受験の効果的な勉強法
中学受験の勉強法には「これさえやれば必ず伸びる」という万能の正解があるわけではなく、実際にはお子さまの性格や得意・不得意、通っている塾の方針、志望校の出題傾向、ご家庭の生活リズムによって、最適解が大きく変わります。
そのため、他のご家庭の成功例をそのまま取り入れるよりも、「わが家にとって続けやすい形」に整えたうえで、少しずつ改善していく発想がとても重要です。中学受験は長丁場になりやすいので、短期的な成果だけを追いかけると、学習が不安定になったり、親子ともに疲れがたまってしまったりします。
結果として、学力が伸びるはずの時期に学習の質が落ちてしまうこともあります。だからこそ、まずは勉強法以前に「勉強が回る土台」を作ることをおすすめします。
土台とは、具体的には「毎日同じ時間に机に向かう」「学習の開始・終了をはっきりさせる」「やることを見える化して迷いを減らす」といった、習慣と環境の整備です。たとえば、学習を始める時刻が日によって大きく変わると、集中に入るまでの時間が毎回リセットされ、効率が下がりがちです。
いきなり長時間を目指す必要はなく、最初は短くてもよいので、開始の合図を固定することが効果的です。また、机の上に教材が散らかっていると、それだけで心理的負担が増えます。勉強のたびに「何からやればいいの?」となる状態を避け、今日やることを紙1枚で確認できるようにするだけでも、学習の回転が良くなります。
やることリストは、細かく書きすぎると逆に苦しくなるので、最初は「国語:漢字」「算数:今日の宿題+直し」「理社:暗記10分」のように、ざっくり三〜四項目で十分です。
次に大切なのが、学習の中身を「新しいことを覚える時間」と「定着させる時間」に分けて考えることです。中学受験では、授業やテキストで新しい知識を入れるだけでは点数は伸びにくく、むしろ「復習の質」と「間違い直しの丁寧さ」が得点を左右します。
よくある失速の原因は、宿題を終わらせることが目的になり、間違えた問題が放置されることです。そこでおすすめなのが、「間違い直しの手順を固定する」やり方です。たとえば、①なぜ間違えたか(計算ミス/読み落とし/公式があいまい/解法の選択ミスなど)を一言で分類、②正しい解き方を見て理解、③翌日か翌々日に同じ問題を解き直し、④もう一度間違えたら類題を追加、という流れを毎回同じにします。これだけで、復習が「なんとなく」から「再現性のある作業」に変わり、点数につながりやすくなります。
さらにここからは中学受験の勉強法を教科別に見ていきましょう。
中学受験 国語の勉強法
中学受験の国語は短期間で劇的に伸ばすのが難しい一方で、正しい方向に積み上げれば安定して伸びます。まず取り組みやすいのは語彙と漢字です。語彙が増えると、文章の理解速度が上がり、設問の意図も取り違えにくくなります。読解は「たくさん読む」だけでなく、「根拠を探す」読み方に切り替えるのがポイントです。答えの根拠になる箇所に線を引き、設問に対して「本文のどこに書いてあるか」を必ず確認する習慣を作ります。記述が苦手な場合は、いきなり長文を書かせるより、「理由は~だから」「筆者は~と考えている」など、型を用意して短い文から練習すると負担が減ります。
中学受験 算数の勉強法
中学受験の算数は、伸びる子と伸び悩む子の差が「基礎の穴」と「典型題の理解」に出やすい教科です。難問に挑戦する前に、計算力と基本問題の正答率を固めることが結果的に近道になります。計算ミスが多い場合は、量を増やすよりも、ミスの原因を特定して対策する方が効果的です。
たとえば、途中式が省略されている、筆算の位がずれている、分数の約分を最後にまとめてやろうとして混乱する、など原因は様々です。ミスの型が分かれば、「途中式を必ず書く」「位をそろえる」「約分は途中でこまめにする」など、具体的なルールを決められます。
また、典型題は「解き方を暗記」するのではなく、「なぜその解法になるか」を一度理解してから繰り返すのが大切です。理解が浅いまま回数だけ増やすと、少し形が変わっただけで崩れてしまいます。
中学受験 社会の勉強法
中学受験の社会は、やった分が点数に直結しやすい反面、覚え方を間違えると「時間をかけたのに残っていない」状態になりやすい科目です。暗記は一度に詰め込むより、10〜15分の短い学習を毎日回し、翌日にミニテスト、週末にまとめ直し…というように反復の回数で定着させるのが基本です。
さらに、用語だけを丸暗記するのではなく、地図・資料・年表とセットで結びつけると記憶が強くなります。たとえば、出来事を「場所(地図)」「原因と結果(流れ)」「年代(年表)」で整理すると、資料問題や並べ替え問題にも対応しやすくなります。
覚えた内容は、必ず「説明できるか」「自分で書けるか」で確認し、曖昧なものだけを翌日に残す形にすると効率よく積み上がります。
中学受験 理科の勉強法
中学受験の理科は、暗記だけでなく計算・思考問題も混ざるため、知識と解き方をセットで身につける必要があります。まずは基本事項を固め、用語や原理を「なぜそうなるのか」まで理解してから、典型パターンの問題演習に進むのが効果的です。
特に、てこ・ばね・電流・気体・溶解などは、頻出の型があるので、「どの条件で、どの式(考え方)を使うか」をまとめておくと安定します。演習では、間違えた問題を放置せず、原因を「知識不足」「条件の読み落とし」「計算ミス」「解法の選択ミス」などに分け、翌日〜数日後に同じ問題を解き直す流れを作ると伸びが早くなります。
理科は出題のされ方に慣れるほど得点が安定するので、基礎→典型→応用の順に段階を踏み、復習の回転数で積み上げていくのが近道です。
中学受験の家庭学習で大切なこと
そして、ご家庭で最も悩みがちなのが「勉強量をどこまで増やすか」「何を優先するか」だと思います。ここで重要なのは、毎日を完璧にしようとしないことです。計画は、崩れる前提で作った方がうまく回ります。おすすめは、1週間単位で「必ずやること」を3つ程度に絞り、それ以外は余裕があれば追加する方式です。たとえば、「算数の直し」「国語の語彙・漢字」「理社の確認テスト」など、合格に直結しやすい核を決めます。計画倒れが続くと自己効力感が下がり、学習への抵抗が強くなるため、「できた感」を積み上げる設計が大切です。
また、親の関わり方もご家庭によって最適が違います。細かく管理すると伸びる子もいれば、干渉されるとやる気を失う子もいます。共通しておすすめできるのは、叱って動かすより、仕組みで動かすことです。たとえば、「この時間になったら机に向かう」「終わったらチェックする」「できたら小さく褒める」という流れを淡々と繰り返します。感情のぶつかり合いが減るだけで、学習の継続率は上がります。さらに、成果を見るときは点数だけでなく、「直しが丁寧になった」「同じミスが減った」「宿題にかかる時間が短くなった」など、プロセスの改善も評価すると、お子さまの自信につながります。
最後に
最後に、勉強法は「一度決めたら固定」ではなく、「小さく試して、合うものを残す」ものだと捉えると、迷いが減ります。おすすめは週に一度、10分だけ振り返りの時間を作ることです。今週できたこと、うまくいかなかったこと、来週は何を一つだけ変えるか、これだけを確認します。改善点を一度に増やすと続かないので、変えるのは一つだけで十分です。中学受験は、焦りや不安が出やすい時期もありますが、仕組みと習慣を整え、復習と直しを軸に学習を回していけば、力は着実に積み上がります。周囲と比べすぎず、「わが子が伸びる形」を丁寧に見つけていくことが、結果として一番の近道になるはずです。