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高校生たちが真剣に考える、22世紀の教育「高校生教育再生会議」

7月17日に行われた高校生教育再生会議~22世紀教育を考えるvol.3~に伺ってきました。

「高校生教育再生会議」は、高校生たちが現在の日本の教育の問題を見つけ出し、その問題をどうやって解決していくかを考えるイベントです。

高校生教育再生会議~22世紀教育を考えるvol.3~

高校生教育再生会議~22世紀教育を考えるvol.3~

当日集まった高校生たちは、およそ50名。ゆとり教育を支えた元文部省官僚の寺脇研さんをはじめとする有識者の方々とともに、高校生たち自身が掲げた教育に関する6つのテーマについて、チームごとに60分間の議論を展開。日本の未来を支えるにはどんな教育が必要なのか。そしてどうやって行動していかなければいけないのか。現役高校生たちが、真剣に教育を再生する方法を考え、解決策を導き出していきます。

<討論テーマ>

  1. 世界の教育
  2. 異文化教育
  3. 芸術教育
  4. キャリア教育
  5. ICT教育
  6. 政治教育

高校生教育再生会議~22世紀教育を考えるvol.3~
高校生教育再生会議~22世紀教育を考えるvol.3~

そして、各チーム90分にわたるプレゼンテーション。

異文化教育のテーマでは、海外生活経験のある高校生が「受け身すぎる日本の教育を変えたい。」という意見が。またキャリア教育のテーマでは、「現代の早すぎる流れに今の教育が追いついてきていない。そのためには柔軟に教育制度を変えられるようにしなければいけない。」という現在の日本の教育問題を、鋭く敏感に感じ取った意見が続出。学校の授業だけでは得られない体験を通して、一人ひとりが自ら考え、自らの意見を出し合い共有していました。

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このイベントの代表をつとめていたのが、以前SAYTOで取材した森野宇宙(もりのたかとき)くん。社会を支えるためには、教育がとても重要だと考えている森野くんを中心に、企画発案やイベントの内容、そして当日の進行まですべてを高校生だけで行っている「高校生教育再生会議」。12月にも開催予定ということで、高校生たちが更に真剣に未来の教育について意見を共有できるような、新たな企画を現在考案中とのことです。

白熱したイベントの様子はこちらから

高校生教育再生会議
早稲田アカデミー