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指導品質を高める「業界初の100%オンライン小論文添削システム」

2年連続で、全国1位の生徒を輩出する慶應大学進学専門塾塾長が教える
指導品質を高める「業界初の100%オンライン小論文添削システム」

はじめに

 慶應大学進学専門塾『慶應クラス』塾長の牛山です。本日は、「慶應大学にわが子を確実に合格させる合格法」シリーズのスピンオフ企画として、『~小論文の実力が向上する~業界初の100%オンライン小論文添削システム』をご紹介致します。

「小論文添削サービス」の安売り競争が始まった

 昨今小論文の添削サービスが増加しつつあります。誰でも手軽にできる仕事として、多くの人が、小論文添削サービスに携わるようになりました。多くの人がサービスを開始すると、必然的に、安さの競争が始まります。市場の原理にまかせて、企業が営業努力を行い、低価格でサービスが流通するようになることは大変結構なことです。しかし、喜んでばかりもいられません。なぜならば、安売り競争が始まることにより、大きな問題が発生しつつあるからです。

問題点1:コストダウンによる雑な添削サービス

 どんな業界でも、なんらかのサービスが安くなる時、「サービスの品質が低下する」という問題が発生します。建築業界における耐震強度偽装事件、大手クーポンサイトにおける「量が非常識に少ないおせち」事件などがかつて問題になったことがありました。小論文も例外ではありません。小論文の添削サービスを安くする場合、大きく二通りの方向性があります。第一の方向性は、「添削を行う人材にお金をかけない方向性」です。大学生のアルバイトや、経験が浅い人を雇うことがこれに該当します。第二の方向性は、短時間で作業を終わらせるという方向性です。「じっくりと1時間話をすれば、理解してもらうことができるポイント」がある場合、時間をかけて話をすれば、生徒の成績は向上するでしょう。しかし、時間をかけることができなければ、生徒の成績は向上しません。添削を行う際にも、時間をかけずに添削を行うことで、コストを削減できます。従って、ある教育機関のウリ文句は、「丁寧に添削を行います」というものであったとしても、「安売りをしている機関」の場合、原理的に丁寧に添削を行うことは難しくなります。コスト削減の代償は、サービスの受け手が負う形になります。要は「雑な添削サービス」で、生徒や受講生は我慢をしなければならないということです。ところが、生徒の側からすれば、そもそも比較対象がないので、(添削というのは大体こんなものだろう)などと考えることで、コストダウンを狙いとした「雑な添削」に満足してしまうことがあります。こうなると、志望校合格は遠のいてしまいます。
 小論文添削は、実力がある人物が見なければ、点数が大幅に上がるポイントを見抜くこともできません。また、指導力がある人物が見なければ、高い教育効果を与えることができません。

問題点2:コストダウンによる指導品質のばらつきと低下

 添削サービスを行う企業が、より一層安く添削サービスを提供することを考えた時、添削を行う人物を安く確保する必要があります。熟練した能力が高い人物を時給900円で雇うことはできません。そこで、多くの安さをウリにした添削サービス提供事業者は、学生や、経験が浅い人物に添削を依頼し、添削を行う必要があります。こうなると、添削の品質がバラバラになり、添削品質も低下します。熟練した人物が添削を行う場合に比べて、「低コストのアルバイト添削」では、生徒の答案を少し改善することができることはあっても大幅に点数を上げることは必然的に難しくなります。また、「サービスの受け手である、小論文の才能がある受験生」の方が、添削を行う人物以上に良い答案を作ることができるケースも珍しくありません。仮に教える人物が、難関大学と言われる学生であっても、1番で合格した人物から、ギリギリ合格した人物、たまたま合格できた人物まで存在します。一方で、受験生の側でも、全国でトップクラスになる学生や、才能に恵まれた学生は存在します。全部ひっくるめて指導することができる人物が添削しない場合、添削を受けてもあまり意味がない、あるいは、添削を受けることで逆に点数が下がり、合格率が下がってしまうなどという悲劇も起こり得るのです。

100%オンラインの添削システムが、問題を解決

 小論文添削を行う際に、「時間がたくさんあればより良い指導を行うことができる」ということがよくあります。しかし、一人の添削に数時間もかけるのは現実的とは言えません。そこで、「繰り返し行われる指導」について、「その指導品質を向上させるシステム」を弊社で構築しました。「論文添削ドクター」というシステムです。
 「論文添削ドクター」とは、生徒から送られてきた小論文の答案を、オンラインにアップロードし、添削を行い、「その生徒が理解していない分野の授業」をピンポイントで生徒に受講してもらうシステムです。
 このシステムで可能になるのは、多くの授業の中から、「その生徒に最も必要な授業」を選び、医師(ドクター)が、患者が必要としている薬を処方するように、動画授業を処方することです。いくらオンラインに数百本以上の授業があるとはいえ、「そのすべてを見ればいい。」とは、言いにくいものです。受験生は、時間不足で悩んでいます。しかし、一方で、小論文に関する理解が不足しており、その理解不足が不合格の要因となっています。このジレンマを解消するのが、「論文添削ドクター」です。



 例えば、文章の構成に問題を抱えている生徒に対しては、文章の構成を学ぶことができる授業を見せるなど、本システムは、ピンポイントで課題を解決するためのシステムになっています。オンラインの本ソフトを利用すれば、バスや電車の待ち時間を利用して受講することで、小論文のためにわざわざ時間を確保することが難しい受験生であっても、無理なく学習を進めることが可能です。
 「小論文の添削結果を読む」、「小論文の授業を受講する」などといった学習について、本システムの利用者は通学時間を利用して、スマートフォンで実行することが可能です。
論文添削ドクターの画面

論文添削ドクターの画面

病弱で、通学が難しくても受講可能

 病気になってしまえば、誰でも健康な体を持っている人がうらやましいものです。
 論文添削ドクターを使えば、「病気で塾に通うことが難しい若者」であっても、オンラインで小論文の授業を受講することが可能です。
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丁寧な添削を実現

 「論文添削ドクター」を使うことで、従来は、時間やコストの関係で、どうしても大雑把に指導が成されてしまう問題についても、丁寧に生徒に解説を行うことができるようになりました。
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数百本の授業で理解を作る

 弊社が運営する塾には、合計数百本以上の授業動画があります。これらの授業には、そのほとんどに、「レジュメ」と呼ばれる要約テキスト(授業の内容を圧縮したもの)がついています。要約テキストがついていない授業は、短編授業であり、「要点スピード解説」などと名付けた一連のシリーズ動画授業となっています。この「要点スピード解説」は、ポイントだけを端的に解説するものであり、生徒の「理解力向上・合格力向上」に資することをねらいとしています。このような講義資料により、生徒は時間をかけずに小論文の理解力を向上させていきやすくなります。
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最後に

 コストと品質は多くの場合、比例関係にあります。小論文の添削を安くすると、必然的にほとんどのケースで品質が低下します。
 スポーツの分野では、強豪校は毎年決まっています。強豪校には、独自の練習メニューがあるだけでなく、優れた指導者がいるものです。スポーツの強豪校が、毎年強い生徒を育成するように、小論文指導に関しても、生徒の実力を大きく向上させる指導者が、丁寧な指導を行うことが大切です。あなたが、小論文の添削サービスを検討する際には、ぜひこの点に注意して、優れた指導者を探すことを強くお薦め致します。「添削1回」という表現でも、懇切丁寧なペン入れの指導と、その場限りの大雑把な添削まで、多くの添削があることに注意しましょう。

本日のまとめ

 最後に本日のまとめを掲載します。

  1. 小論文添削サービスの安売り競争で、品質の低下が深刻化している。
  2. コストダウンによる雑な添削が増加しつつある。
  3. 価格競争により小論文添削の品質が低下し、指導品質にもばらつきが生じている。
  4. 「論文添削ドクター」という指導品質を統一化するシステムによるサービスが誕生した。
  5. 動画等の授業をうまく活用することで、多面的な理解を構築することが可能。
  6. 添削の際に、理解できない場合、生徒の実力は向上しにくい。
  7.      

  8. 優れたコーチに指導を依頼することで、小論文添削の成果を大きくすることができる。

プロフィール

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牛山 恭範(うしやま・やすのり)

  • 慶應義塾大学合格請負人
  • スキルアップコンサルタント
  • 専門家集団Allaboutスキルアップの担当ガイド
  • 株式会社ディジシステム 代表取締役
  • ヤフー(Yahoo)知恵袋 専門家回答者
  • 慶應大学進学専門塾『慶應クラス』主催者

慶應大学に確実かつ短期間で合格させる慶應義塾大学合格請負人。慶應義塾大学合格の要である、小論文と英語の成績を専門家として引き上げる為、理系を除く全学部への合格支援実績がある。(学部レベルだけに留まらず、慶應大学法科大学院へ合格に導く実績もある。)短期間で人を成長させる為の知見を活かし、教え子の小論文の成績を続々と全国10以内(TOP0,1%以内も存在する)に引き上げる事に成功。12月時点で2つの模試でE判定の生徒を2ヵ月後の本試験で慶應大合格に導く実績もある。

技術習得の専門家として活動する為、英語力の引き上げを得意としており、予備校を1日も利用させずにお金をかけず、短期間で英語の偏差値を70以上にして、帰国子女以上の点数を取らせるなどの実績が多い。慶應大学合格支援実績多数。

自分自身も技術習得の理論を応用した独自の学習法で、数万項目の記憶を頭に作り、慶應大学SFCにダブル合格する。(その手法の一部は自動記憶勉強法として出版)同大学在学中に起業し、現在株式会社ディジシステム代表取締役。
より高い次元の小論文指導、小論文添削サービスを提供する為にも、世界最高の頭脳集団マッキンゼーアンドカンパニーの元日本、アジアTOP(日本支社長、アジア太平洋局長、日本支社会長)であった大前研一学長について師事を受ける。

ビジネスブレークスルー大学大学院(Kenichi Ohmae Graduate School of Business)経営管理研究科修士課程修了。(MBA)スキルアップの知見を用いることで、牛山自身の能力が低いにも関わらず、同大学院において、『東大卒、東京大学医学部卒、京都大学卒、東大大学院卒(博士課程)、最難関国立大学卒、公認会計士、医師(旧帝大卒)、大学講師等エリートが多数在籍するクラス』(平均年齢35歳程度)において成績優秀者となる。個人の能力とは無関係に「思考・判断力」「多くの記憶作り」等で結果を出すことができるスキルアップコンサルタントとしてマスコミに注目される。(読売新聞・京都放送など)他の「もともと能力が高い高学歴な学習支援者」と違い、短期間(半年から1年)で、クライアントを成長させることが特徴。

慶應合格のためのお得情報提供(出る、出た、出そう)ではなく、学力増加の原理と仕組みから根本的に対策を行う活動で奮闘中。

著書

「慶應大学絶対合格法」

「AO入試プレゼンテーション対策と合格法」

「小論文技術習得講義」

「小論文の教科書」

「自動記憶勉強法」

「~なぜ人は情報を集めて失敗するのか?~目標達成論」

「勉強法最強化PROJECT」(弁護士・医師との共著)

「慶應小論文合格バイブル」

「難関私大対策の急所」(以上共にエール出版社)

「機械的記憶法」(日本実業出版社)

「クラウド知的仕事術」(日本能率協会マネジメントセンター)

「速読暗記勉強法」(日本実業出版社)

「牛山慶應小論文7ステップ対策」

第1回 「従来の教育法では慶應に益々合格しにくくなる」はこちら

第2回 「慶應大学合格に必要な要素と中核」はこちら

第3回 「慶應大学合格に有効な受験対策(前編)」はこちら

第4回 「慶應大学合格に有効な受験対策(後編)」はこちら

第5回 「慶應小論文対策で失敗しないための根本的対策」はこちら

第6回 「信頼関係と素直な心で慶應受験に強くなる」はこちら

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スピンオフ第2回<前編> 「逆転合格を可能にする慶應SFC小論文対策<前編>」はこちら

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