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第2回 慶應大学合格に必要な要素と中核
「慶應大学に我が子を確実に合格させる教育法」

「慶應大学に我が子を確実に合格させる教育法」

第2回
慶應大学合格に必要な要素と中核

はじめに

 慶應大学進学専門塾『慶應クラス』塾長の牛山です。本日は、「我が子を慶應大学に絶対に合格させる方法」シリーズの第二回目です。「慶應大学合格に必要な要素と中核」と題しまして、一般的に書籍や人などからは得にくい内容のお話をお伝え致します。
 慶應大学進学専門の塾を運営している私だからこそ、得られる稀有な知見を元に、表題の内容をご紹介します。

前回のお話を要約しますと、以下のようになります。


前回のお話の要約

一般的に慶應大学は、偏差値が高いことで合格すると思われているところが大きい。偏差値が高い方が合格しやすいのは、事実であるが、慶應大学には大きな特色がある。その特色とは、英語と小論文の配点が高いことである。従って英語と小論文ができる学生は極めて合格しやすく、反対に英語や小論文ができなければ合格しにくい。小論文は受験指導理論が氾濫しており、一般科目の偏差値が高くとも、小論文の点数は高いとは限らない。同時に、慶應大学の人気が高まりつつあることから、偏差値至上主義的な教育を重視するご家庭では、正当な対策を行っているがゆえに慶應大学のみ合格しにくくなることが予想される。


 ここでよいお話と悪いお話があります。良いお話とは、慶應大学は、受験勉強のやり方次第で、かなり合格しやすくなり得るということです。具体的にここはご説明致します。悪いお話とは、ただ一つだけ、ある特定の問題を抱えていると、どんなに偏差値が高くとも、やや合格しにくくなってしまうということです。その理由を以下でご説明致します。

なぜどんな人でも合格していただく自信があるのか

1. 慶應大学合格実績の裏側

 私はどのような人でも慶應大学に合格していただく自信があります。その理由はたくさんあります。慶應大学進学専門の塾を運営するため、慶應大学の受験事情にかなり詳しいということは1つの理由です。
 私は小論文試験が難しいことで有名な慶應大学SFC(湘南藤沢キャンパス)に両方合格した経験があり、同時に小論文の本を複数冊執筆しています。小論文の講師として活動し、さらに、これらの活動をよりよいものとするために、世界トップのコンサルティングファームであると言われるマッキンゼーの社長であった、大前研一氏に師事を受けました。一流の思考法を直に学び、自分のものとして、これを受験生に提供するためです。かくして私はマッキンゼー流の思考法を鍛えました。
 また、人の思考力を引き上げるため、大学院で思考力の研究を行い、人の思考力を高める実験に成功しました。何が人の思考力を高め、何が人の思考力を下げ、どうすれば上がり、どうすれば下がるのか、この点について、調査、研究、実験を行い、最後は統計解析の手法により、数学的に効果を検証し、成果を得るに至っています。
 また私は記憶に特化した活動をしており、勉強方法も研究しています。受験対策がより一層効果的なものとなるようにするために、東大卒の弁護士や国立大学医学部卒の医師と記憶や受験本も執筆し、彼らの高度な受験技術を世の中に提供してきました。

画像:高等学校での外部講師活動

画像:高等学校での外部講師活動

2. どうすれば受かるのかということが無視され、どの対策がいいのかが問われがち

 試験は記憶と解答力(記述力、読解力、思考力等を総合した、解答を作る、選ぶ力)で決まります。この両方は一般的にかなりずさんに扱われています。受験は記憶量や解答力で決まるにも関わらず、勉強指導の場では、百人百様の感覚的な意見が述べられるにとどまり、原理原則や効果的なアプローチが各論的かつ断片的に述べられることが一般的でした。何によって成果が生まれるのかという肝心要の部分が無視され、どの受験対策が有効なのかということばかりが今までは論じられてきました。「勉強はどうやればいいのか」、「成績が良い人は何をやっているのか」、「小論文の第一段落には何を書くべきなのか」、これらの問いに対する答えは、多くの場合、「普通はこれこれのやり方なので・・・」という前置きで語られがちです。果たして本当に普通にこだわったアプローチが常に有効なのでしょうか。
 (どう対策を立てるのが良いのか)という問いに答えるには、(背景がどうなっているのか)を知る必要があります。そこで私は小論文の世界や、受験の世界がどのようになっているのかについて、リサーチし、書籍を執筆してきました。

画像:左二冊は単著(牛山恭範著)、一番右は、弁護士、医師との共著

画像:左二冊は単著(牛山恭範著)、一番右は、弁護士、医師との共著

3. 短期間で大きな成長を果たした実績多数

 このようなリサーチ活動を通して、私はどのような人がクライアントになっても、その人の記憶力と、思考力を引き上げることで、多くの方に難関試験に合格していただいてきました。小論文の点数についても同様です。弊社の塾からは模試で「全国3位」など、TOP10位以内に入る人が多数出ています。国立大学の法科大学院についても、次席合格などの実績や、「12月末の時点で2度E判定からの逆転合格」など、短期間で大きく実力を引き上げる実績が多いのが特徴です。
 もともと、若い子は皆とても素晴らしい能力を持っています。その能力を開花するお手伝いを私はしているだけです。どうすれば能力が開花し、実力をつけることができるのかについて、長年研究を重ねています。
 ここまでは、この記事をお読みいただいている方にとって比較的明るい話題でしたが、以下に、慶應大学受験に関して、注意すべき点をご紹介します。

慶應義塾大学合格を難しくさせるもの

1. 慶應大学合格の法則

 慶應大学を何度も受験し、不合格になってしまう人の共通点は、次の3つです。

  1. 素直ではない人
  2. プライドが高い人
  3. こだわりが強い人

 私は人のスキルアップをお手伝いすることを専門とした特殊な仕事をしてきました。そして、慶應大学進学支援という変わった仕事もしています。この二つの特殊な仕事を通じて、ある「法則性」に気づきました。
 私のような変わった活動をする人は、あまりいませんので、これからお話するようなことが一般の書籍やTV、ウェブサイトで語られることは、あまりありません。
 その法則とは、『慶應大学は素直な人がダントツに合格しやすい』ということです。全国統一模試で1位になっても不合格になる人がいる一方で、素直であれば、12月の時点で、トリプルE判定でも、慶應大学に現役合格しています。
 慶應大学法学部受験に10日で合格した実績もあります。この子も大変素直な子でした。信じられないかもしれませんが、全て事実です。合格証書の実物やコピー、動画によるインタビューは、顔写真やお名前を掲載の上、ウェブサイトでも多数ご紹介しているので、ご希望の方はご確認ください。大変優秀な子たちのインタビューも掲載しています。

『慶応クラス』ホームページはこちら

画像:『慶應大学等難関大学合格者インタビュー動画』

画像:『慶應大学等難関大学合格者インタビュー動画』

2. 「素直な人」が合格しやすい理由

 なぜ「素直な人」が、慶應大学に合格しやすいのでしょうか。その理由は、技術系科目の点数が、このように「素直な人」は大きく引き上がりやすいからです。
 技術系科目とは、小論文と英語です。この反対の性質を持つのは、暗記科目です。暗記科目は、答えを導くことができれば点数を取ることができるので、お子様の性格は関係ありません。一方で、京都の伝統舞踊や、歌の稽古がそうであるように、技術の習得というのは、答えを暗記することではありません。一般的に、習い手は、自分が何を分かっていないのかを手探りで感じ取るように学んでいく必要があります。剣術、空手、柔道、歌、ダンス、踊りなどの技術は、自分が至らない点を改善することで、実力が向上していくものです。
 英語については、暗記の要素が強いと思われる方もいらっしゃるかもしれません。しかしながら、英語という科目は勉強方法が悪ければ、極めて実力が向上しにくい科目であるため、「素直ではない人」は、非効率的な学習を続け、なかなか成績が上がらなくなってしまいます。

3. 素直な心以外は、何も必要ない

 人を成長させる教育者の下で学ぶ場合、素直さ以外は不要です。頭の良さや、才能、学力はあるにこしたことはありませんが、これらの条件に恵まれていない人もたくさん慶應大学に合格しています。もちろん、学年でビリ同然でも同じです。偏差値は30程度でも関係ありません。偏差値とは、単に過去の勉強量を反映したものだからです。
 素直な心さえあれば、成長が止まりませんので、いくらでも慶應大学合格力を高めることができます。(学力と小論文の実力)もちろん、このような論説は一般的ではありませんので、やる気が無い人は例外だとのご意見もあるかと存じます。やる気が無い場合は、成績が上がりません。しかし、人のやる気はコントロールできる可能性があることが、心理学では分かっています。ところが、いくらモチベーションを引き上げる施策が部分的に学術的に分かっているとはいえ、それらを素直ではない人は、実行しません。一方で、素直な人は、一日15時間程度の勉強をするようになることも、私の塾では珍しくありません。当然ですが、これだけ勉強するようになれば自然と合格します。
 また、いわゆる「やる気」の問題を「エネルギー」と考えずに、表面的に言葉だけで捉えると、やる気の問題は、「行動」や「勉強習慣」の話になってしまいます。このような認識は一見すると大変もっともらしいのですが、現実に一日15時間程度猛烈に勉強するようになる子は、単なる行動管理や行動修正で目標を成し遂げているわけではありません。したがってこれらの考え方では狭い範囲で物事を捉える形となり、勉強時間を大きく引き上げにくくなります。(最終的に勉強時間が伸びればいいのだ)という前提に立ってしまうと、お子様が勉強する際の心理状態や、最終目標達成に対する信念や気迫、気概といった、精神的な部分が無視されます。この点はよくある勘違いなのでぜひご注意ください。やる気があるか、無いか、行動できるかどうかではなく、あくまでも健康的な精神状態で、前向きに目標を捉え、この受験勉強の機会を通して、人として成長していく過程を、「モチベーションコントロール(エネルギーのコントロール)の技術」として、見ることができるかどうかが大切です。受験は「自律的な精神」を養成する、成長の好機でもあるのです。
 理想的な精神状態に到達する因子は一つではありません。ところが、たった1つの理由で、対策論が述べられると、実態から乖離した非論理的な言説になってしまいます。

慶應大学に合格しやすい人の共通点

1. 家庭教育でなければ、実現しにくい「素直な心」の重要性

 前述のような事情がありますので、慶應大学に安定的に合格するには、いわゆる「素直な心」が大変重要になってきます。ここで言う「素直な心」とは、必ずしも従順であるということではありません。人の言いなりになることが素直なのではなく、「物事を素直に、ありのままに見る」ということです。多くの人はどうしても多かれ少なかれバイアスを通して物事を見てしまいます。その結果強いこだわりを持つこともあれば判断力が落ちてしまうこともあるのです。
 オリンピックの金メダリストである古賀教授は、「どのような人が金メダルを取ることができますか。」という質問に対して、「素直な人です。」と答えています。慶應大学が素直な人を評価するとは限りません。そうではなく、ただ単に素直な人が、すくすくと成長しやすいということです。

2. 受験を一人で戦う場から、皆の力を合わせて戦う場に

 強い受験生には、親や周囲の力をうまく借りるという共通点があります。世間では、一般的に他の人の力を借りることは、よくないことであるとの認識もあるようですが、一度社会人となれば、「力ある人物」と共同作業ができることは、当人の実力です。世の中で大きな仕事を成し遂げる際には、多くの優れた人の力が必要です。チームを組むことで、偉業は成し遂げられています。
 同様に親子のコミュニケーションをうまく取り、親や先生、塾講師の力をうまく引き出す力がある受験生は合格しやすいものです。しかし、プライドが高過ぎる受験生は、質問することができません。素直な心で質問し、教えを吸収する受験生は一人で戦っているのではなく、自分を指導している先生の力を自分のものとして、先生と一緒に受験を乗り切ります。こうして「素直な人」は短期間でスキルアップを果たします。

3. センスがある人

 3つ目の慶應大学に合格しやすい人の共通点は、よくも悪くも思考センスがあることです。この点については、大規模なビジネスパーソンを対象とした調査でも、「慶應出身者は、考えることが得意な人が多い」などの意見で言及されています。また、「使える人材輩出大学ランキング」(「使える人材輩出大学ランキング」2014年度『週刊ダイヤモンド』)において、慶應大学は1位になっています。この点については、アンケート結果に対する意味付け(データ処理)が論争の的となるべきであったとしても、無視はできない定量的データです。数学的な思考力(大学入試までの数学)とは別個に存在すると言ってもよい総合的な思考(対策案の立案など)は、運動神経と似たところがあります。小論文ができれば思考センスが高いとは必ずしも言えないとしても、かなりの程度その人の論理思考レベルや、クリエイティブな思考スキルが分かります。
 慶應大学は小論文試験を用意しているので、軽量化された試験なのだという批判は昔からありましたが、慶應大学は独自の運営方針を貫き、学生を選抜してきた結果が上記のランキングにも反映されている可能性はあります。
 私が小論文の添削をする時に「筋がいいです。」「思考センスがあります。」などと述べることがあるのは、このような慶應大学特有の受験事情があるためです。思考には、堅い思考もあれば、柔らかい思考もあり、尖った思考もあれば、バランスのよい思考もあります。それぞれ、書道や華道の美しさに答えが無いように、哲学的な次元で、解しなければなりません。ロボットが書道の先生にはなれないように、小論文も哲学や思想を感性(センス)で感じ取ることが大切になります。

相関関係はともかく、因果関係はあるのか

1. 素朴な疑問

(素直さと、合格には、どうやら慶應大学に関しては大きな相関関係があるとしても、果たして因果関係がそこにあるのか。)という素朴な疑問をお持ちの方も多いと思いますので、以下で本日ご紹介した内容を若干ブレークダウンして、細かな点を確認しておきます。慶應大学文系は英語と小論文で全体の70%~100%の配点を占めます。従って英語と小論文を中心にご紹介します。

2. 英語について

 英語は覚えているかどうかで点数の7割~8割が決まります。しかしながら覚えるべきことが膨大にあります。どうやれば記憶に残すことができるのかについては諸説あります。この点については、言語学の領域において、対照実験等で効果が確認された実証済みのアプローチを元に、問題解決学の視点から学習を設計し、私は生徒さんを指導しています。私の個人的感覚から指導しているのではなく、学術的な根拠を元に指導し、模試において全国で二度1位になるなどの嬉しい報告も頂いています。
 ところが「素直になれない人」は、頑なに学習アプローチを変えません。非効率的な学習を貫くこともしばしばです。

3. 小論文について

 小論文は以下の3点が大切です。

  1. 考えることができるかどうか
  2. 作法やマナーを守れるかどうか
  3. 文章の設計思想を考察できるかどうか

 考えることができるかどうかについてですが、マインドと思考力には大きな相関があります。素直なマインドである人は、そうではない人に比べて、推論能力が高いというデータがあります。ご家庭で「素直な心」(「素直になれる心」「とらわれない心」)を育てれば、お子様の頭は良くなるということです。また、この推論能力は、論理的思考力が試される慶應大学の小論文試験において必須の力です。したがって、素直な心を持つようにお子様が育った場合は、小論文試験でも高い点数を取りやすくなります。
 作法やマナーを守ることができるかどうかについては、素直かどうかは直接関係があります。
 文章の設計思想を考察できるかどうかについては、やはり物事をありのままに見る力が大切です。型にはめて文章を設計する指導もよくありますが、慶應大学の小論文試験では通用しないことが珍しくありません。知識補充型の指導も同様です。文章構成を作る問題がそのまま出題された年もあります。また、慶應大学法学部では、文章評価の基準を「構成、内容、表現、発想」と明記し、論文テストを課しています。仮に型にはめれば高い点数が取れるのであれば、毎度「型にはめた人」は構成点が満点となってしまうでしょう。あくまでも文章設計の思想や哲学を、試験当日に問題を見て適用するように、文章設計を思考することが大切です。
 このように必然的に文章設計については、「一般化できる絶対的普遍性を持つ正解」が存在せず、同時に「誰でもすぐに満点となる正解としての構成」などというものが存在するはずがないという前提があるため、必然的に「素直な心」で設計思想を学ぶことが必要になってきます。この時には謙虚な心が大切です。特に近年日本において重視されてきた「平等主義的教育」から生まれた価値観を持っている若者や、強いこだわりがある若者、強い有能感を持つ若者は、この点で損をしがちです。(小論文には正解が無いので、自分が書いたものも、高く評価されるべき)と考えてしまうと、小論文の添削を受けた時に我慢がならず、自暴自棄になってしまうことがあります。絶対的普遍性を持つ正解が無いからこそ、複数の解を、高い次元で表現することが大切になります。ここは芸術と同じような性質があります。特定の道を極める際に、必要なのは、自分と向き合うことであり、内省を繰り返して初めて人は成長を起こします。「主体変容」(自分が変わる)ということを通して、人は大きく変わると言われています。(自分が常に正しい)と思えば成長はストップします。自分が変わらないということは、自分は成長しないということです。「素直な心」(自分のこだわりや、我、欲求などにとらわれない心)で自分と向かい合うことが、ここでも大切になってきます。

まとめ

 最後に本日のまとめを掲載します。

  1. 慶應大学は「素直な人」が極めて合格しやすい
  2. 一般的には「どの対策がいいのか」ばかりが重視され、背景が軽視されがち。
  3. 「素直な人」が合格しやすい理由は、技術系科目の点数が上がりやすいことにある。
  4. 「技術系科目」(英語・小論文)は思考と行動の修正で点数が伸びる。
  5. 「素直な人」は、自分のモチベーションコントロールの技術を身に付けやすい。
  6. 「やる気」の問題を行動の問題として捉えず、総合的な目標達成因子と捉える。
  7. 子供にとって、受験は人生における初の自律的精神養成の好機い。
  8. 自分で目標を設定して乗り越える訓練を通して自律的にたくましく成長していく。
  9. 「素直な心」を育む教育が慶應大学合格には大切。
  10. 「自分の心」と向かい合い、内省を通して人は成長する。

プロフィール

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牛山 恭範(うしやま・やすのり)

  • 慶應義塾大学合格請負人
  • スキルアップコンサルタント
  • 専門家集団Allaboutスキルアップの担当ガイド
  • 株式会社ディジシステム 代表取締役
  • ヤフー(Yahoo)知恵袋 専門家回答者
  • 慶應大学進学専門塾『慶應クラス』主催者

慶應大学に確実かつ短期間で合格させる慶應義塾大学合格請負人。慶應義塾大学合格の要である、小論文と英語の成績を専門家として引き上げる為、理系を除く全学部への合格支援実績がある。(学部レベルだけに留まらず、慶應大学法科大学院へ合格に導く実績もある。)短期間で人を成長させる為の知見を活かし、教え子の小論文の成績を続々と全国10以内(TOP0,1%以内も存在する)に引き上げる事に成功。12月時点で2つの模試でE判定の生徒を2ヵ月後の本試験で慶應大合格に導く実績もある。

技術習得の専門家として活動する為、英語力の引き上げを得意としており、予備校を1日も利用させずにお金をかけず、短期間で英語の偏差値を70以上にして、帰国子女以上の点数を取らせるなどの実績が多い。慶應大学合格支援実績多数。

自分自身も技術習得の理論を応用した独自の学習法で、数万項目の記憶を頭に作り、慶應大学SFCにダブル合格する。(その手法の一部は自動記憶勉強法として出版)同大学在学中に起業し、現在株式会社ディジシステム代表取締役。
より高い次元の小論文指導、小論文添削サービスを提供する為にも、世界最高の頭脳集団マッキンゼーアンドカンパニーの元日本、アジアTOP(日本支社長、アジア太平洋局長、日本支社会長)であった大前研一学長について師事を受ける。

ビジネスブレークスルー大学大学院(Kenichi Ohmae Graduate School of Business)経営管理研究科修士課程修了。(MBA)スキルアップの知見を用いることで、牛山自身の能力が低いにも関わらず、同大学院において、『東大卒、東京大学医学部卒、京都大学卒、東大大学院卒(博士課程)、最難関国立大学卒、公認会計士、医師(旧帝大卒)、大学講師等エリートが多数在籍するクラス』(平均年齢35歳程度)において成績優秀者となる。個人の能力とは無関係に「思考・判断力」「多くの記憶作り」等で結果を出すことができるスキルアップコンサルタントとしてマスコミに注目される。(読売新聞・京都放送など)他の「もともと能力が高い高学歴な学習支援者」と違い、短期間(半年から1年)で、クライアントを成長させることが特徴。

慶應合格のためのお得情報提供(出る、出た、出そう)ではなく、学力増加の原理と仕組みから根本的に対策を行う活動で奮闘中。

著書

「慶應大学絶対合格法」

「AO入試プレゼンテーション対策と合格法」

「小論文技術習得講義」

「小論文の教科書」

「自動記憶勉強法」

「~なぜ人は情報を集めて失敗するのか?~目標達成論」

「勉強法最強化PROJECT」(弁護士・医師との共著)

「慶應小論文合格バイブル」

「難関私大対策の急所」(以上共にエール出版社)

「機械的記憶法」(日本実業出版社)

「クラウド知的仕事術」(日本能率協会マネジメントセンター)

「速読暗記勉強法」(日本実業出版社)

第1回 「従来の教育法では慶應に益々合格しにくくなる」はこちら

第3回 「慶應大学合格に有効な受験対策(前編)」はこちら

第4回 「慶應大学合格に有効な受験対策(後編)
    ~「受け身の学習」から「攻めの学習」に変化させる~」はこちら

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