季刊誌「プレジデントFamily」公認サイト:学校情報や進学情報を始め、教育や子育てに関するさまざまなコンテンツを配信中!

エッセイコンテスト外務大臣奨励賞受賞、藤村朱音さん

シリーズ「ぼくらが未来を元気にする」
未来の主役、藤村朱音さんにインタビュー。
朱音さんは、JICA国際協力中学生・高校生エッセイコンテストで外務大臣奨励賞を受賞しました。
未来では、国際的なエッセイストとして数々の賞を受賞し続けているのでしょうか?

このシリーズはいま輝いている、いま会いに行きたい「未来の主役」の子どもたちに毎回インタビューします。
意外な才能にめぐり合えるかも。

「未来の主役」たちに、気になる5つの質問をぶつけてみました。

  1. 将来の夢 + その夢をかなえた自分へ一言
  2. 尊敬する人・好きな人
  3. 親からよく言われること・口癖
  4. 今欲しいもの/行ってみたい場所/やってみたいこと
  5. あなたの元気の素は?

どんな答えが飛び出したかは、それぞれ見てのお楽しみ。

「藤村朱音さん」-JICA国際協力中学生・高校生エッセイコンテスト外務大臣奨励賞受賞

未来の主役に聞いてみよう!

ぼくらが未来を元気にする今回の「未来の主役」は東京都の藤村朱音(ふじむら あかね)さん(玉川聖学院)。
JICA国際協力中学生・高校生エッセイコンテスト2008で外務大臣奨励賞を受賞しました。受賞当時、彼女は1年生。
「地球と生きる ~地球に暮らす一員としてできること、考えること。」というテーマについて、全国の中・高校生あわせて75,010点の応募があったこのコンテスト。ランドセルの寄付をした経験を元に書いたエッセイ「ランドセルを通して考えた国際協力」という作品からは、彼女のフレッシュな、そして熱い想いが伝わってきます。
世界をまなざしはじめた13才の少女の目には、いったいどんな未来が映っているのでしょうか。

※2009年11月現在

では、恒例の5つの質問です。

将来の夢と、その夢をかなえた自分へ一言。なんて言う?

弁護士、または国際弁護士になること。
「全力で人のために尽くしてがんばって下さい!」

尊敬する人、または好きな人を教えて!

リンカーンとキング牧師
社会的に弱い立場にいる人々を助けたから。演説もとても上手で感動しました。

両親からよく言われることや両親の口癖をこっそり教えて?

熱中しすぎて時間を忘れる私に
「早く寝なさい!!」

今欲しいものや行ってみたい場所、やってみたいことを教えて!

欲しいもの

本(特に歴史物や推理小説など)

行ってみたい場所

フランス(小さいころからアルセーヌ・ルパンが好きで)

やってみたいこと

ヨーロッパ周遊(歴史の舞台となった地を訪れたい!)

最後に、藤村さんの元気の素といえばなに?

トランペットを吹くこと、好きな曲を聴くこと。
音楽大好きなんです!

取材後記

「将来は人のためにがんばりたい!」
おとなしい文学少女。それが私の彼女に対する第一印象だった。
取材部屋への移動もごく控えめに、一歩さがってついてくる。
「はじめまして」から始まるインタビュー取材。
最初は小さな囁きだったのが、徐々に彼女自身のことばが溢れてきた。
一見控えめに見えるその女の子は、実は豊かな語彙と感性とを持ち合わせていた。
お父さん・お母さんに何か一言ない? という質問に
「現在反抗期の真っ只中なので、もう少し辛抱してください」と答えた彼女。
自分の状態をそんな風に客観的に見ることができる彼女に、いつまでもその素直さを忘れないでいてほしいと心でつぶやいた。

(文責・PFC取材班 島田卓弥)

早稲田アカデミー